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<おしながき>
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<日本に渡ったヒンドゥーの神様たち「天」>

日本人とヒンドゥー教の神様とは何も縁がないとお考えですか?
実は、私たちが昔から親しんできたお寺や仏像には姿を変えたヒンドゥーの神様がたくさんおられます。
仏教では、神様のことを「天」と呼びます。そして、様々な神様を総称して「天部」といいます。
天はインド最古の聖典である「ヴェーダ」の時代、約四〜五千年前から信仰されてきた神々で、バラモン教の時代から現在のヒンドゥー教に至るまで、広く信仰されてきました。
それらが仏教に取り入れられてアレンジされ、仏教を守護する神として日本にも定着し、私たちにもなじみの深い仏となったものです。

ここでは、オリジナルの姿と日本で見られる姿の比較でご紹介します。

ブラフマー ★ 梵天
シヴァ(マヘーシュワラ) ★ 大自在天、摩醯首羅天
ヴィシュヌ ★ 那羅延天、毘紐天
サラスヴァティー ★ 弁才天
パールヴァティ (ウマー) ★ 烏摩
ラクシュミー ★ 吉祥天
インドラ ★ 帝釈天
ガネーシャ ★ 聖天、歓喜天
ヤマ ★ 閻魔
アスラ ★ 阿修羅
ガルーダ ★ 迦楼羅
アグニ ★ 火天
ヴァルナ ★ 水天
スーリヤ ★ 日天
チャンドラ ★ 月天
ヴァーユ ★ 風天
プリティヴィー ★ 地天
マリーチー ★ 摩利支天
スカンダ ★ 韋駄天
ダキニ ★ 荼吉尼天
ラークシャサ ★ 羅刹天
その他の仏とサンスクリット名

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